3月19日～20日、情報科学芸術大学院大学にて「SDGs×データサイエンス2025ワークショップ」を開催しました。
このワークショップは情報科学芸術大学院大学（IAMAS）、一橋大学社会科学高等研究院（HIAS）の国際公的統計研究・研修センター（HiCEM）および都市空間・不動産解析研究センター（CURES）と共同で主催しているものです。データサイエンスの基礎である「データ可視化」や「ヴィジュアルリテラシー」を学び、「データにより地域の過去・現在・未来を描く」ことに取り組みます。

ソーシャル・データサイエンス研究科からは、清水千弘教授と山辺真幸特任講師が参加しました。
また岐阜県立大垣北高等学校から多くの生徒が参加し、グループワークやプレゼンテーションに取り組みました。

活発な議論がなされ、非常に充実した時間となりました。