山辺真幸特任講師が、三井住友フィナンシャルグループ主催のイベント「データビジュアライゼーションとサステナビリティ」に登壇しました。

イベントでは、データを視覚化することによる気づきや、ビジネスでのデータ活用など多角的な視点でディスカッションが行われました。

山辺真幸氏は、コロナウイルスの変異株やクラスター発生リスク、環境問題の可視化を例に挙げ、複雑なデータを視覚的に理解しやすくすることの重要性を解説し、さらにデータがもつ多元性や多様性の可視化は新たな気づきをもたらす可能性につながり、人の意識を変えていくインパクトを持つことを示唆しました。

本イベントの詳細レポートは以下より御覧いただけます。
https://ggpartners.jp/event/000836.html